1日限りの「かなくれ食堂」OPEN
2月に越中瀬戸焼の里で冬の暮しを熱く語ろう
5人の陶芸家による生活を彩る器の話や食の話
10 人の建築家からの器としての住まいの話
・・・雪・雪・雪・・・
例年2月は雪に包まれ、山里の暮しには除雪に雪下ろしと苦労が伴います。
春から夏・秋と四季の移ろいを楽しみながらも、冬になると話は一変
郷里自慢はトーンダウン・・・。でも、一面に広がる雪原を観て下さい。
凛として広陵なる美しさは、冬限定の自然からの贈りもの。
大雪の立山と富山平野との境目。山里で雪と上手く折り合いを付けながら
楽しく暮らす方法を考えましょう。
日時:2013 年2 月3 日(日)
会場:陶の里「陶農館」富山県中新川郡立山町瀬戸新31
参加費:1500 円 定員70 名
参加申込み:陶農館(電話)076・462・3929 まで
プログラム
12:00 立食によるレセプション
(天然酵母のパンなど)
13:00 開場。
やきもの談議(かなくれ会全員)
14:00 住まい談議(AnT 五人、五人の討論会)
15:00 越中瀬戸焼の器で、温かいシチュー(立山町食材入り)
参加者全員で冬の住まい・生活を語る討論会。※マイスプーン持参
冬の夕暮れを見ながら散会。※自家焙煎珈琲、ワインの用意あり(実費)
会場構成協力・吉川和博 ウッドブロック
主催:越中瀬戸焼「かなくれ会」 AnT
共催:株式会社たてやま
協力:地域おこし協力隊
後援:立山町 北日本新聞社
AnT(アント)HP→こちらから。